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野菜だより 1998/09/17 (メール版20) |
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◆◆◆ 台 風 被 害 ◆◆◆
あれよあれよと近づいてきて、さぁーっと通り過ぎていった台風5号。夜半ごろから朝のうちまでと時間的にはわずかでした。しかし残していった傷跡は深刻です。
県内の他の産直センターなどからも被害の報告が少しずつ入ってきています。そうとう甚大な状況です。とりあえず、周囲のようすを写真でお伝えします。
春にレンゲソウを大きくしたところの稲は、べったり倒伏
このていどの倒伏であれば、
作業の手間は倍くらいで済む?
コシヒカリでない品種は
倒伏をまぬがれている。
好成績だったサトイモも倒された。
ネギもアスパラも被害。
◆◆◆ 元気をもらってこよう ◆◆◆
台風被害で正直、そうとうにガッカリしています。だからこそ、こんな取り組みに力を入れたい。
* まずは前置きから。全国の農民連の組織で最大を誇るのが、じつは茨城県連であり、そのなかで最も大きい単組が県西農民センターです。
この日本一の農民組合の会長を務めているのが北嶋誠さん。結城市で酪農を営んでいます。
新しい国歌だとかで「きみがぁよぉ…つ入った目玉焼き〜」なんてトボけた歌を唄っている百姓フォークの旗手?でもあります。
44歳の北嶋さんが、クモ膜下出血で倒れたのはこの6月でした。一命はとりとめたものの、両目を完全に失明という事態です。しかし北嶋さんは、農民運動も農業もがんばっていきたいと意欲を燃やしています。
* この北嶋さん方への援農隊の呼びかけがあり、先月、30人を超える仲間とともに参加しました。農作業で流す汗は気持ちがいいものですが、それが仲間のためならもっと気持ちがいいことを実感したしだいです。
そして来週25日(金曜)に、第2次援農隊が予定されています。よかったら一緒に、レクリェーションでない農業体験はいかがですか!?
台風被害などで落ち込んでいるヒマはないよね。さらに困難ななかで頑張っている人がいるんだから。
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