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| No.1406 |
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第 |
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「百の仕事をこなすから百姓だ」は口癖です。
かつて日本にフォークソングが根づこうとする時代に、一つの画期となった大きな大きなイベント、それが「中津川フォークジャンボリー」でした。ここをステップとして、吉田拓郎ら多くのフォーク歌手がメジャーになっていきました。いっぽう、売ることを優先する音楽を良しとせず、暮らしの中から丸ごとの思いを表現することにこだわりつづける人々がいました。そこから生まれた歌の数々は、大地と自然と、そして人間への賛歌でした。暮らしの中で流す汗と涙をいとおしみ、笑ったり怒ったり泣いたりの日々を重ねることへの応援歌でした。「伝説」の中津川フォークジャンボリーを企画し成功させた中心人物が笠木透、その人です。世の中が華やかに浮かれた後で、先の見えない消沈のなかにある今、どっしり生きて、踏ん張っている人を励ましつづけてきた太く明るいメッセージを届けたい。 |
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大北川の白鳥たち