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たまご新聞 1998/07/06 |
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アイガモ除草隊
今年も大活躍
田んぼで、アイガモが頑張ってくれています。今年は5カ所、面積 1.2ヘクタールで稲を完全無農薬栽培しています。アイガモの羽数、田の面積ともに昨年の2倍です。
写真(ちょっと見にくいですが)のように田んぼのまわりをすべて網で囲んでいます。この網の長さを合計してみたら1000メートルでした。また、網だけでは野犬などに破られてしまうため、細い針金を巡らせて、高圧電流を通すようにしました。
田んぼの周囲に支柱をたてながら網を張り巡らし、さらに網の下スソの部分を手と足とで泥の中に押し込みました。この作業をほとんど一人で1キロメートル!。そのうえ針金も張って…、もう遠慮なく自分をホメてやっています。ちなみに、除草剤を散布するのであれば、小一日で楽々終わってしまうはずです。
くわしくは次号以降にも報告しますが、ついでのときにでもアイガモの奮闘を見てやってください。
ホーページ開きました
インターネットに、うちのホームページを開きました。アドレスは下記のとおり。少しずつ中味を充実させています。
http://www.suzuki31.com/
百姓をなめんなよ
6月の農業委員会で次のように発言しました。
「1000万名を大きく超える署名を添えて国会に提出されていた『新しい農業基本法の制定を求める請願』が不採択となった。自民党の議員ばかり数十名が紹介議員となって提出したにもかかわらず、その自民党が採択に反対したためである。
この請願は、全国の農協と農業委員会が組織をあげて取り組んだものであり、当農業委員会でも夫婦連名で全委員が署名をしたはずである。運動をすすめてきた組織として、肝心な場面で裏切った政党に抗議すべきではないか」
これに対して、市議でもある農委会長の見解は無責任きわまりないものでした。
「私は自民党だが、党も必ずしもいいことばかりやるわけではない。鈴木委員のような声を広げてもらえれば、自民党も考えを変えると思う」
農協ばかりでなく、生協など消費者団体も一緒になって取り組んだ1000万人の署名でした。それが紙クズにされてしまいました。こんな政党を、農協などは今回の参院選においても組織として応援しているそうです。何を考えているんだか。だもの、どこまでも百姓はなめられちゃうよね。
